おすすめピッチ補正VSTランキング

プロの音源のボーカルテイクのほとんどが
必ずと言っていいほどピッチ補正が行われています。
この作業の出来がボーカルテイクの仕上がりを左右するといって過言でありません。

今回は、ピッチ補正の2大有名ソフト「AutoTune」と「Melodyne」
を比較し、それぞれのメリットについて比較してみたいと思います。

おすすめピッチ補正プラグイン(VSTエフェクト・ボーカル)
Melodyne
1位 Melodyne Editor
VS AutoTune
2位AutoTune
和音も扱うことができる   Perfumeのようなケロりを実現できる
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■音質と操作性
音質は「AutoTune」、操作性は「Melodyne」
という意見が主流のようです。

このような意見が生まれるのは、
メロディーの検知方法や書き出しのアルゴリズムに違いがあるためだと考えられます。
どちらにしても、二つとも十分にプロ仕様として使えるレベルには違いありません。

音質も大事ですが、使いにくいツールを無理して
使うストレスも結構な物なので、悩みどころです。

■どうやって選ぶ?
純粋な「ピッチ補正」として使用する場合、
最新版の両ソフトはどちらも十分な能力を備えています。

それ以外の
・各ソフトの特徴的な機能
・エディットツールの使いやすさ
などを考慮して選ぶことをお勧めします。

ご自身の求める事や制作環境・作る音楽を考慮して選択してくださいね。


 

Melodyne Editor

シンプルで分かりやすいインタフェースで快適な操作性を実現します。

1位Melodyne Editor
Melodyne メリット
・シンプルで使いやすい画面
・和音を扱える
デメリット
・リアルタイムにはかけられない
「Melodyne」の使用方法
(スタンドアロン/VST両方に対応)

「Melodyne」の大きな特徴として、和音の検出ができるのがポイントです。
例えば、ギターのコードをメロダインで読み込む事で、
コードを自動的に検出します。

その一音だけを修正し、
マイナーコードをメジャーのコードに変える、なんて修正も可能なのです。
このような機能は他の補正ソフトにはありません。

また、打楽器等の補正も「Melodyne」は得意としています。
「スネアのピッチを少し高く」なんていう希望も手軽に対応する事ができます。

<メイン画面
Melodyneのピッチ補正

<ピッチ・タイミングの自動補正
波形を選択して、一括でピッチ・タイミングを自動補正可能です。
Melodyne自動補正

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AutoTune

Perfumeのケロリにも対応。

2位AutoTune
AutoTune メリット
・Perfumeのようなケロケロサウンドを作れる
デメリット
・和音を扱うことができない
★Perfumeのようなケロりを実現

「AutoTune」と聞いてすぐにイメージできるのが、
Perfumeなど中田ヤスタカさんプロデュースの作品に代表する
「ケロケロ」サウンド。

元々は、無理に補正をしてボーカル音声が
機械的な音になってしまったのを面白いと感じ、
そのまま使われ始めた事がはじまりです。

似たようなサウンドは他のソフトでも作れますが、
そのサウンドの歯切れの良さやエディット性の高さは
「AutoTune」特有のものだと言えるでしょう。

AutoTuneマニュアルモード

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