リズムを先に作って作曲の効率を上げる方法

まず作曲をする時にはメロディ、
または基本となるコード進行を考える人が多いと思います。

ですが、メロディとコード進行を何もないところから生み出すには
アイデアがまとまっていないとなかなか難しいと思います。

まず、リズムパターンを考えてみる

そんな時はまず、自分が作りたい曲のドラムやリズムパターンを
先に打ち込んでしまいましょう。

ここで具体的に8ビートなのか16ビートなのか、
または3拍子系なのかなど、具体的なリズムとテンポを決定します。

そしてそのリズムを聞きながら具体的にメロディとコード進行を考えていきます。

リズムから作った場合のメリット

ビートを聞きながら作曲をすると、
そのリズムやビート感にメロディやコード進行が
ピッタリはまった形で出てくると思います。

この方法は特にメロディやコード進行のアイデアがない時に
無理やり作曲する時に向いています。

ポップスのアレンジで重要なのはビート感です。

ですから、そのビート感を先に固定することで、
メロディやコード進行のイメージあらかじめビートで
固めてしまおうという方法になります。

一見、不自由な作曲法に思われるかもしれませんが、
これは作曲作業を自分でやってみると納得出来るでしょう。

ポップスやロックを作るのにビート感がない状態での作曲作業は、
それこそ「降りて」こないとなかなか良い形にまとまりません。

もし良いメロディ、良いコード進行が生まれても
それに何らかのテンポ感やビート感を与えるわけですから、結局は同じことです。